令和5年7月3日の豪雨により、益城町では土砂崩れや河川氾濫による家屋浸水等の被害が発生しています。
益城町社会福祉協議会では、令和5年7月6日より「益城町災害ボランティアセンター」を設置し、ボランティア団体等の支援をいただきながら、被災世帯の支援にあたっています。
この先、災害ボランティア活動、町民の福祉活動拠点の確保、高齢者や子どもの福祉など地域の支え合い活動の継続など、町民が「安心」「安全」な暮らしを送るためには、多くの資金が必要になります。
そこで、熊本地震後から開設している「益城町地域福祉活動復興支援金」を継続して皆様のご支援をお願いすることといたしました。
皆様のご協力をお願いいたします。